松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
そうした現状を踏まえて消防団と協議を行いまして、まず、現状に合わせた見直しを行うこととなりました。 そしてこの1,970人という数字でございますけれども、松江市の消防団の整備指針で1班15名というのが基準となっております。現在全122班ございまして、こちらを合計しますと1,830人。これに消防団員の幹部、女性分団、その人数を合計しますと1,920名という数字になります。
そうした現状を踏まえて消防団と協議を行いまして、まず、現状に合わせた見直しを行うこととなりました。 そしてこの1,970人という数字でございますけれども、松江市の消防団の整備指針で1班15名というのが基準となっております。現在全122班ございまして、こちらを合計しますと1,830人。これに消防団員の幹部、女性分団、その人数を合計しますと1,920名という数字になります。
それから2点目のインフレスライド条項に基づく変更手続は今後もあり得るかということでございますが、今後も急激な物価の動向も考えられますので、それらを注視しまして、上がる場合も下がる場合も含めてですが、物価の大きな変動が生じました場合には、その時点で発注者と受注者の間で工事費の見直しを行うという場合は、想定されるというふうに認識しております。
このことに関しては、実は今、総合戦略の見直しも行っておりますが、当町でできていない脱炭素に関することでありますとか環境政策に関わることでありますとか林業の振興のことでございますとか、そういった部分が計画的な、この段階に対する計画でありますとか公共施設のこれからの脱炭素化といった部分なんかをやる上でも、そういった部分の計画的なものが非常に先送りになってる部分がございまして、ここについては早く手をつけて
この点につきまして、前期の97期の期末の商品棚卸高に修正をいたしまして、販売計画等を全体的に見直しを行いました。 報告書の14ページの販売計画書並びに15ページの収支予算書につきましては、タブレットのほうに正誤表、それから差し替えの報告書のほう、上げさせていただきました。大変御迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。 ○議長(藤原 充博君) ただいまの出席議員数は13名であります。
本条例は、定年年齢引上げに係る改正、地方公務員法が令和5年4月に施行されることに伴い、関係する条例に規定されている定年年齢や再任用制度、定年引上げ後における現行の定年年齢を超える職員の給与等について、所要の見直しを行うものであります。 この間、年金の支給開始年齢が60歳から65歳と繰り延べられてきましたが、雇用と年金の接続を図り、安心して暮らせる収入を確保することが求められていました。
今年度、コミュニティバスの経路の見直しを行うに当たり、現在、美保関地区において自治会連合会の皆様でアンケートを実施していただいているところでございまして、現時点ではまだその見直しの議論が整っていないことから、森脇勇人議員の御指摘のように無駄と感じられる運行が生じる結果となっているものと認識しているところでございます。
○議員(11番 川西 明徳君) 気候変動による激甚化、頻発化する災害に対応した河川整備計画や防災計画の見直しを国や県に求め、まちづくり計画に反映させることが必要と考えますが、町長に所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
中学校体育連盟の大会規約の見直しにより、他校との合同チームによる県大会出場が一部認められ、令和2年度に仁多中学校と木次中学校がバレーボールの合同チームを結成したということもありましたが、現時点では仁多中、横田中両校とも合同連携している部活動はございません。
令和4年度は中間の評価、見直しの年となっており、安来市子ども・子育て推進会議を開催し、数値目標の見直し等を行っております。 市町村こども計画については、国のこども大綱と都道府県こども計画を勘案して作成するよう努力義務とされております。今後は、第3期安来市子ども・子育て支援事業計画の策定に併せて、国のこども大綱と島根県こども計画の策定状況を見ながら対応していきたいと考えております。
こうした状況は、昨年災害に見舞われた近隣の自治体においても同様でありまして、不調となった工事について、工事の範囲や事業期間の見直しを行いまして、事業者が受注しやすいよう工夫した上で、再度入札にかけることとしているところでございます。
奥出雲電力株式会社につきましては、原油、天然ガスなどのエネルギー資源の高騰により、市場の電力調達価格も高騰する中、販売価格の見直し、高騰による利益損害を補償する保険加入など、損失軽減への対策を講じてまいりましたが、残念ながら赤字決算となりました。今後も厳しい状況が続くことが想定されることから、電力の調達構造の見直しなどの将来リスクに対応した事業運営を行ってまいります。
また、今年度策定した中期財政計画を踏まえ、歳入に見合った歳出を念頭に、職員一人一人がコスト意識を持って施策の優先順位を洗い出し、前例や既成概念にとらわれない歳入歳出両面の見直しを進めることとし、引き続き危機感、緊張感を持って予算編成を行うこととしております。
最初に、個人情報保護制度の見直しの概要について説明いたしますので、議案の条例関係説明資料の1ページをお願いいたします。 1点目といたしまして、これまで個人情報につきましては、左側の図ですが、国の行政機関は行政機関個人情報保護法、独立行政法人等は独立行政法人等個人情報保護法、民間事業者は個人情報保護法、そして地方自治体については個人情報保護条例と、それぞれ適用される法律等が異なっていました。
建設業者の皆様から御提示いただいた金額と、それにさらに私どものほうから提案もさせていただいた中で、工事内容の見直しも図っております。スライド条項の適用による工事費の変更に合わせまして、建物の機能性は落とさずにコストを下げられる工夫と見直しを実施してまいりました。
○議員(13番 大垣 照子君) 歳出のところで、企画費、この総合計画の見直しということでございますけれども、総合戦略見直しということで、その経費での業務委託料として297万円が計上されていますが、この業務委託をするっていうところは、最初にこの計画をつくったところの業者さんに委託されるのかどうかお尋ねをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 杠企画財政課長。
伺う内容は、第2次奥出雲町総合計画の見直しについて、農林業の振興2項目について質問します。昨日の同僚議員の質問とかぶるところも多々あると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。 初めに、第2次奥出雲町総合計画の見直しについて伺います。 御承知のとおり、令和3年3月に第2次奥出雲町総合計画が策定されました。
2番目の分で既存事業とか各補助金の見直しというやつを今やっています。 ○町長(糸原 保君) すみません。じゃ、訂正させてもらって。すみません。ちょっと。 既存事業や各種補助金の見直しについて、すみません、もう一度。道路整備等の生活インフラの整備につきましてでございます。
今回、機能別消防団員の見直しを図ることで、勤務や家庭の都合で消防団を退団された方に入っていただけるのではないかと考えているとの答弁がありました。 次に、消防団の定員管理の考え方の質疑に対し、執行部より、人口減少、団員の減少も踏まえ、松江市消防団充実強化計画を策定した。定数管理と同時に団員の報酬の適正化も図る必要があることから、消防団と協議を行い進めていく考えであるとの答弁がありました。
さて、新型コロナですが、国の全数届出の見直しに伴い、県では今月26日からしまね陽性者登録センターが設置されるなど、保健・医療体制の強化、重点化を進めていくこととされておりますが、町民の皆様には引き続き基本的な感染対策の徹底や、家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。 ただいまの出席議員数は14名であります。
これが見直しをした後、令和5年度、これ参考数字ですけれども、2億9,500万弱っていうふうになっておりますが、この1億1,600万出したら、これが解消されるのかどうか。足らないわけですよね、これでいっても。そこら辺の考えはどのようになさってるんでしょう。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 大垣議員さんの御質問にお答えをいたします。